2024年3月18日 「第五期 昇華期」をリリースしました。kujakuhanamasakobl2024年3月19日読了時間: 1分 2019年画廊ぶらんしゅ個展では、昌子の作品を第一期~第四期に分けて紹介しましたが、このオンライン美術館ではこれに曼荼羅を加えて第五期としました。
2025年9月24日 新記事「金子昌子と伊藤若冲」をアップしました金子昌子の第3期の作品に影響を与えたとされる、伊藤若冲との関係についての記事です。これ以前の第1期・第2期に昌子の人間洞察的な路線はすでに規定されていたため、若冲からの影響は技術的なものであったと考えられます。
2025年2月15日、新記事「金子昌子の原点 阿蘇神社」をアップしました。いちばん母に甘えたいさかりの幼少期に、母を失って甘えることもできず、その寂しさを紛らすために阿蘇神社の境内で絵を描いていた昌子。その不遇の中で、昌子の絵に対する情熱が芽生えてきました。
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